中国河南省に起源を発する武狼拳。
その武狼拳の練習に使われた円盤を武狼土盤と言った。
この武狼土盤は河南省の山奥で採取された特殊な土を原料としたため、
人里へ運送するには困難を極めた。
だが時の権力者・愛帝の号令で山を切り開き、大きな道が敷かれるようになった。
それまで人力で運送したところを荷車が馬車が使えるようになり、
やがて武狼土盤だけでなく、工業や商業あらゆる流通の主要道として使用された。
そして元来の用途から、その道は武狼土盤道の名で呼ばれるようになった。
今でも河南省の方言で流通・情報の経路を武狼土盤道(ぶろうどばんどう)と呼ぶ。
現在インターネットの高速網(周波数帯域の幅が広いもの)はブロードバンドと呼ばれるが、
それと関係があるかは各地で論議されている。 |